2024年7月2日

Osaka Metro 中央線のホームドア:基本情報

2024年6月末時点の整備率

59%

(8駅17ホーム/14駅29ホーム)

Osaka Metro中央線の可動式ホーム柵(以下:ホームドア)は、2023年度末の森ノ宮駅を皮切りに整備が始まりました。ホームドア整備に先立ち、TASC(定位置停止装置)およびホームドア開閉連携に対応するため新型車両の導入・既存車両の改造が行われ、20系は改造を行わずに営業運転から引退しました。

今後は2024年度中に全14駅への整備を完了するとともに、2025年大阪・関西万博の会場最寄り駅として2025年1月末に開業予定の夢洲駅にも当初からホームドアが設置される見込みです[1]コスモスクエア駅~夢洲駅間の正式名称は北港テクノポート線(第三セクターの大阪港トランスポートシステムが線路を保有)。

整備状況

整備
状況
ホーム数設置済み
ホーム数
稼働開始年度
(C10)コスモスクエア駅×20
(C11)大阪港駅×20
(C12)朝潮橋駅222024年度
(C13)弁天町駅222024年度
(C14)九条駅222024年度
(C15)阿波座駅222024年度
(C16)本町駅222024年度
(C17)堺筋本町駅222024年度
(C18)谷町四丁目駅222023年度
(C19)森ノ宮駅332023年度
(C20)緑橋駅×20
(C21)深江橋駅×20
(C22)高井田駅×20
(C23)長田駅×20

タイプ・仕様

ホームドアのタイプ・仕様は、同時期に四つ橋線で導入されているタイプとほぼ共通です。デザイン面の特記事項として、谷町四丁目駅は駅のリニューアルデザインと関連して筐体が黒色に塗装されています。また、夢洲駅(2025年1月末開業予定)のホームドアも同じく黒色になる予定です。

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開閉方式・取り扱い

中央線のホームドア開閉方式は、トランスポンダを用いた情報伝送により車両ドア開閉操作と同期するシステムが採用されています。1号車(コスモスクエア方先頭車車)の床下に設置された車上子と線路上に設置された地上子がピッタリ重なることで情報伝送が可能になります。

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出典・参考文献

脚注

References
1 コスモスクエア駅~夢洲駅間の正式名称は北港テクノポート線(第三セクターの大阪港トランスポートシステムが線路を保有)。