2023年9月22日
2025年10月31日

りんかい線のホームドア:基本情報

2025年10月末時点の整備率

86%

(6駅12ホーム/7駅14ホーム)

※JR東日本が管轄する大崎駅は除いて計上

東京臨海高速鉄道りんかい線のホームドアは、2018年度の国際展示場駅を皮切りに整備が開始されました。直通運転で乗り入れるJR車のドア位置に対応するため一部が大開口になっていることや、車両改造を行うことなく開閉を自動化した「地上完結型連携システム」を採用した点が特徴です。

2025年度に新木場駅で整備されたことで、同社が管轄する7駅中6駅で整備が完了しています。残る東雲駅についても導入に向けて引き続き検討を行うとしています。

整備状況

駅名整備
状況
ホーム数整備済み
ホーム数
稼働開始年月
(R01)新木場駅222025年10月
(R02)東雲駅×20
(R03)国際展示場駅222018年9月
(R04)東京テレポート駅222023年3月
(R05)天王洲アイル駅222021年6月
(R06)品川シーサイド駅222022年2月:1番線
2022年3月:2番線
(R07)大井町駅222020年2月

仕様・開閉方式

同線はJR東日本の埼京線と直通運転を行っており、自社の70-000形とJRのE233系では先頭車ドア位置が大きく異なるため、幅4m超の大開口ホームドアを採用しています。また、上下線で筐体のラインカラーが異なっており、最初に設置された国際展示場駅以外は扉部分も同カラーに塗装されています。

りんかい線のホームドア開閉方式は、車両改修を必要とせず、地上側の各種センサのみで車両の動きに追従した自動開閉を行う「地上完結型連携システム」が採用されています。

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出典・参考文献

脚注