2025年8月24日

Osaka Metro 千日前線のホームドア:基本情報

現在の整備率

100%

(14駅27ホーム)

※野田阪神駅2番線(降車専用ホーム)は除いて計上

Osaka Metro千日前線の可動式ホーム柵(以下:ホームドア)は、大阪市交通局時代の2014年4月に南巽駅で初めて整備され、整備対象外となった野田阪神駅2番線(降車専用ホーム)を除く14駅27ホームで同年度中に整備が完了しています。大阪市交通局全体[1]南港ポートタウン線(ニュートラム)を含む。では4路線目、新規開業ではない既存路線としては長堀鶴見緑地線に続いて2路線目のホームドア導入でした。

上記の通り、野田阪神駅2番線(降車専用ホーム)は使用頻度が低いことなどから整備の対象外とされ、2025年8月時点でも設置されていません。2025年度中に予定されているOsaka Metro全路線のホームドア整備完了後も唯一の未整備ホームドアして当面は残る予定です。

整備状況

駅名整備
状況
ホーム数整備済み
ホーム数
稼働開始年月
(S11)野田阪神駅112014年12月
(S12)玉川駅222014年12月
(S13)阿波座駅222014年11月
(S14)西長堀駅222014年11月
(S15)桜川駅222014年10月
(S16)なんば駅222014年10月
(S17)日本橋駅222014年9月
(S18)谷町九丁目駅222014年8月
(S19)鶴橋駅222014年8月
(S20)今里駅222014年7月
(S21)新深江駅222014年6月
(S22)小路駅222014年6月
(S23)北巽駅222014年5月
(S24)南巽駅222014年4月

タイプ・仕様

今里筋線や長堀鶴見緑地線のタイプとは違い、車両ドアピッチが狭いため車両ドア間の筐体は左右の扉を互い違いに収納する構造となりました。また、駅・箇所によっては、乗務員出入りスペース確保のため筐体がセットバックされている箇所に2Dセンサを採用することで安全性をさらに高めています。

開閉方式・取り扱い

千日前線のホームドア開閉方式は、今里筋線・長堀鶴見緑地線と同じくトランスポンダ装置を用いた送受信により車両ドア側の開閉操作と連携するシステムです。列車が±500mmの停止許容範囲内に停止すると、1号車(南巽方先頭車)に搭載された車上子と線路側に設けられた地上子がピッタリ重なって情報の送受信が可能になります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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出典・参考文献

脚注

References
1 南港ポートタウン線(ニュートラム)を含む。