2026年3月7日
Osaka Metro 谷町線のホームドア:基本情報

2026年2月末時点の整備率
92%
(24駅48ホーム/26駅52ホーム)
Osaka Metro谷町線線の可動式ホーム柵(以下:ホームドア)は、2019年度に東梅田駅で先行導入された後、2024年度から他駅での本格導入が始まりました。2026年2月末時点での整備率は9割を超え、残る長原駅・八尾南駅の2駅も2025年度中の整備完了が予定されています。これによりOsaka Metro9路線[1]南港ポートタウン線(ニュートラム)を含む。すべてでホームドア全駅整備を達成する見込みです。
同時期に整備された四つ橋線と同じく、車両側のホームドア対応改造に合わせて開閉方式が複数回変更されている点が特徴です。
目次
整備状況
| 駅名 | 整備 状況 | ホーム数 | 整備済み ホーム数 | 稼働開始年月 |
|---|---|---|---|---|
| (T11)大日駅 | ● | 2 | 2 | 2025年11月 |
| (T12)守口駅 | ● | 2 | 2 | 2025年10月 |
| (T13)太子橋今市駅 | ● | 2 | 2 | 2025年10月 |
| (T14)千林大宮駅 | ● | 2 | 2 | 2025年9月 |
| (T15)関目高殿駅 | ● | 2 | 2 | 2025年9月 |
| (T16)野江内代駅 | ● | 2 | 2 | 2025年8月 |
| (T17)都島駅 | ● | 2 | 2 | 2025年7月 |
| (T18)天神橋筋六丁目駅 | ● | 2 | 2 | 2025年6月 |
| (T19)中崎町駅 | ● | 2 | 2 | 2025年5月 |
| (T20)東梅田駅 | ● | 2 | 2 | 2020年2月 |
| (T21)南森町駅 | ● | 2 | 2 | 2024年11月 |
| (T22)天満橋駅 | ● | 2 | 2 | 2024年12月 |
| (T23)谷町四丁目駅 | ● | 2 | 2 | 2025年1月 |
| (T24)谷町六丁目駅 | ● | 2 | 2 | 2025年2月 |
| (T25)谷町九丁目駅 | ● | 2 | 2 | 2025年3月 |
| (T26)四天王寺前夕陽ヶ丘駅 | ● | 2 | 2 | 2025年4月 |
| (T27)天王寺駅 | ● | 2 | 2 | 2025年4月 |
| (T28)阿倍野駅 | ● | 2 | 2 | 2025年11月 |
| (T29)文の里駅 | ● | 2 | 2 | 2025年12月 |
| (T30)田辺駅 | ● | 2 | 2 | 2025年12月 |
| (T31)駒川中野駅 | ● | 2 | 2 | 2026年1月 |
| (T32)平野駅 | ● | 2 | 2 | 2026年1月 |
| (T33)喜連瓜破駅 | ● | 2 | 2 | 2026年2月 |
| (T34)出戸駅 | ● | 2 | 2 | 2026年2月 |
| (T35)長原駅 | × | 2 | 0 | |
| (T36)八尾南駅 | × | 2 | 0 |
タイプ・仕様
東梅田駅のタイプとそれ以外の本格導入駅で採用されたタイプでは、製造時期の違いによってか細部に違いが見られます。東梅田駅タイプは同時期に設置された堺筋線堺筋本町駅のタイプと類似点があり、本格導入タイプは中央線や四つ橋線のタイプと同一の製品です。
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開閉方式・取り扱い
現在の谷町線のホームドア開閉方式は、トランスポンダを用いた情報伝送により車両ドア開閉操作と同期するシステムが採用されています。1号車(八尾南方先頭車)の床下に設置された車上子と線路上に設置された地上子がピッタリ重なることで情報伝送が可能になります。
なお、東梅田駅における稼働開始当初は開扉のみ定位置停止検知による自動、閉扉は車掌による手動操作でした。さらに、本格導入駅では車両側のホームドア対応改造が完了するまでの暫定措置として開閉ともに車掌手動操作(先行導入駅も同様の方式に変更)でしたが、2026年2月上旬ごろに現在のトランスポンダ式連携へと変更されました。
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出典・参考文献
- 谷町線東梅田駅で可動式ホーム柵の運用を開始します!!|Osaka Metro(インターネットアーカイブ)
脚注
| ↑1 | 南港ポートタウン線(ニュートラム)を含む。 |
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