2026年1月30日
2026年2月4日

Osaka Metro 四つ橋線のホームドア:基本情報

現在の整備率

100%

(11駅23ホーム)

Osaka Metro四つ橋線の可動式ホーム柵(以下:ホームドア)は、2021年度に西梅田駅・大国町駅で先行導入れ、2023年度から他駅での本格導入が開始されました。そして2025年3月の住之江公園駅を以てOsaka Metro8路線目[1]南港ポートタウン線(ニュートラム)を含む。となるホームドア全駅整備を達成しています。

先行導入駅と本格導入駅ではホームドア本体のメーカーが異なるほか、車両側のホームドア対応改造に合わせて開閉方式が複数回変更されている点が特徴です。

整備状況

駅名整備
状況
ホーム数整備済み
ホーム数
稼働開始年月
(Y11)西梅田駅222021年11月
(Y12)肥後橋駅222023年12月
(Y13)本町駅222024年1月
(Y14)四ツ橋駅222024年2月
(Y15)なんば駅222024年10月
(Y16)大国町駅222022年2月
(Y17)花園町駅222024年10月
(Y18)岸里駅222024年12月
(Y19)玉出駅222025年1月
(Y20)北加賀屋駅332025年2月
(Y21)住之江公園駅222025年3月

タイプ・仕様

先行導入駅の西梅田駅・大国町駅とそれ以降の本格導入駅で異なるメーカーのタイプが採用されていますが、開口幅などの基本仕様はほぼ共通です。先行導入タイプは御堂筋線の本格導入タイプと、本格導入タイプは中央線や谷町線のタイプとそれぞれ同一の製品が採用されています。

開閉方式・取り扱い

現在の四つ橋線のホームドア開閉方式は、トランスポンダを用いた情報伝送により車両ドア開閉操作と同期するシステムが採用されています。6号車(西梅田方先頭車)の床下に設置された車上子と線路上に設置された地上子がピッタリ重なることで情報伝送が可能になります。

なお、先行導入駅における稼働開始当初は開扉のみ定位置停止検知による自動、閉扉は車掌による手動操作でした。さらに、本格導入駅では車両側のホームドア対応改造が完了するまでの暫定措置として開閉ともに車掌手動操作(先行導入駅も同様の方式に変更)とされましたが、2025年5月下旬ごろに現在のトランスポンダ式連携へと変更されました。

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出典・参考文献

脚注

References
1 南港ポートタウン線(ニュートラム)を含む。