2021年12月7日
2021年12月18日

東京メトロ 千代田線のホームドア

東京メトロ千代田線では、営団地下鉄時代の2002年2月、綾瀬駅と北綾瀬駅を結ぶ支線(通称:北綾瀬支線)のワンマン運転開始に伴いハーフハイトタイプ(腰高式)のホームドアが設置されました。これが新規開業の南北線を除く営団の既存路線で初のホームドアでした。

それから約16年後の2018年度から2019年度にかけて、代々木上原駅~綾瀬駅の本線全駅にホームドアが整備されました。東京メトロのホームドア全駅整備路線はこれで6路線目です。また、北綾瀬支線の10両編成対応化に伴い、北綾瀬駅も2018年度に本線と同型のタイプに更新されました。

千代田線(本線)ホームドア最大の特徴は、相互直通運転を行う小田急電鉄から乗り入れるロマンスカー「MSE」の発着に対応している点です。しかし、MSEは一般型車両とドア位置が大きく異なるため、一部号車のドアのみで乗降扱いを行う対応が採られています。一般型車両と特急型車両が共用する駅としてのホームドア設置は全国でも初めてでした[1]昇降式ホーム柵など特殊な例は除く。

現在の整備率

100%

(20駅42ホーム)

※他社が管轄する代々木上原駅は2・3番線のみ計上

ホームドア整備状況

設置ホーム数稼働開始年度
(C01)代々木上原駅2/2ホーム2019年度
(C02)代々木公園駅2/2ホーム2018年度
(C03)明治神宮前〈原宿〉駅2/2ホーム2019年度
(C04)表参道駅2/2ホーム2018年度
(C05)乃木坂駅2/2ホーム2019年度
(C06)赤坂駅2/2ホーム2019年度
(C07)国会議事堂前駅2/2ホーム2019年度
(C08)霞ケ関駅2/2ホーム2019年度
(C09)日比谷駅2/2ホーム2018年度
(C10)二重橋前〈丸の内〉駅2/2ホーム2018年度
(C11)大手町駅2/2ホーム2018年度
(C12)新御茶ノ水駅2/2ホーム2019年度
(C13)湯島駅2/2ホーム2018年度
(C14)根津駅2/2ホーム2019年度
(C15)千駄木駅2/2ホーム2018年度
(C16)西日暮里駅2/2ホーム2019年度
(C17)町屋駅2/2ホーム2019年度
(C18)北千住駅2/2ホーム2019年度
(C19)綾瀬駅5/5ホーム2001年度:0番線
2019年度:1~4番線
(C20)北綾瀬駅1/1ホーム2001年度

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出典・参考文献

脚注

References
1 昇降式ホーム柵など特殊な例は除く。