2022年9月18日

JR東日本 横浜線のホームドア

JR東日本は2031年度末ごろまでに東京圏の主要路線330駅にホームドアを整備する計画を発表しています。横浜線は東神奈川駅~八王子駅の20駅すべてが対象で、このうち町田駅では従来型よりも軽量で工期短縮が可能な「スマートホームドア」の試行運用が2016年度から2019年度にかけて行われていました[1]2020年1月に一度撤去されたのち量産型へ取り替え。

横浜線の車両は自路線内のホームドア整備開始より前に、東神奈川駅から直通する京浜東北・根岸線のホームドアに対応するための改造工事が行われていました。よって横浜線内のホームドア開閉方式も近年主流の「無線式連携システム」ではなく京浜東北・根岸線と同じトランスポンダ式連携です。

2021年度末時点の整備率は約3割で、新横浜駅は従来型のホームドアが、その他の駅は町田駅での試行運用を踏まえて改良された量産型の「スマートホームドア」が採用されています。

2022年8月末時点の整備率

34%

(8駅16ホーム/20駅47ホーム)

ホームドア整備状況

整備
状況
ホーム数設置済み
ホーム数
稼働開始年度スマート
ホームドア
(JH28)橋本駅322021年度:1・3番線
(JH25)淵野辺駅222020年度
(JH23)町田駅422020年度
(JH21)長津田駅222021年度
(JH16)新横浜駅222021年度
(JH15)菊名駅222021年度
(JH14)大口駅222021年度
(JH13)東神奈川駅422018年度:1・4番線

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出典・参考文献

脚注

References
1 2020年1月に一度撤去されたのち量産型へ取り替え。