2022年9月18日

JR東日本 京浜東北線・根岸線のホームドア

JR京浜東北線・根岸線のホームドア整備は2016年度より開始されました。山手線のホームドア整備で得られたノウハウから、基本構造の総合的な見直しによって更なるコストダウンやメンテナンス性の向上が図られており、以降はこの新型ホームドアがJR東日本における標準タイプとなっています。

ホームドアのタイプは駅や区間によって異なります。例えば、京浜東北・根岸線の10両編成と横浜線から乗り入れる8両編成が混在する東神奈川駅以南では、先頭車ドア位置の違いに対応できる多段式大開口ホームドアが採用されました。また、軽量で工期短縮が可能な「スマートホームドア」も蕨駅での本格導入を皮切りに採用駅が増えています。

JR東日本は2031年度末ごろまでに東京圏の主要路線330駅にホームドアを整備する計画を発表しています。京浜東北・根岸線は47駅すべてが対象で、2021年度末時点での整備率は6割を超えました。2022年度は日暮里駅に整備される予定です。

2022年8月末時点の整備率

65%

(34駅68ホーム/47駅104ホーム)

ホームドア整備状況

整備
状況
ホーム数設置済み
ホーム数
稼働開始年度スマート
ホームドア
(JK47)大宮駅×20
(JK46)さいたま新都心駅222017年度
(JK45)与野駅222020年度
(JK44)北浦和駅222019年度
(JK43)浦和駅222017年度
(JK42)南浦和駅422018年度:1番線
2019年度:4番線
(JK41)蕨駅222019年度
(JK40)西川口駅222019年度
(JK39)川口駅222019年度
(JK38)赤羽駅222016年度
(JK37)東十条駅422020年度:1・4番線
(JK36)王子駅222018年度
(JK35)上中里駅222020年度
(JK34)田端駅222021年度
(JK33)西日暮里駅222019年度
(JK32)日暮里駅×20
(JK31)鶯谷駅×20
(JK30)上野駅222017年度
(JK29)御徒町駅222018年度
(JK28)秋葉原駅222018年度
(JK27)神田駅222019年度
(JK26)東京駅222020年度
(JK25)有楽町駅222018年度
(JK24)新橋駅222019年度
(JK23)浜松町駅×20
(JK22)田町駅×20
(JK21)高輪ゲートウェイ駅222019年度[1]開業時より整備済み。
(JK20)品川駅222018年度:5番線
2020年度:4番線
(JK19)大井町駅222017年度
(JK18)大森駅222019年度
(JK17)蒲田駅422019年度:1・4番線
(JK16)川崎駅222020年度
(JK15)鶴見駅222017年度
(JK14)新子安駅222020年度
(JK13)東神奈川駅422018年度:1・4番線
(JK12)横浜駅222019年度
(JK11)桜木町駅422018年度:1・4番線
(JK10)関内駅222020年度
(JK09)石川町駅×22
(JK08)山手駅222021年度
(JK07)根岸駅×22
(JK06)磯子駅×22
(JK05)新杉田駅×22
(JK04)洋光台駅×22
(JK03)港南台駅×22
(JK02)本郷台駅×22
(JK01)大船駅×22

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出典・参考文献

脚注

References
1 開業時より整備済み。