2022年8月5日
2022年10月20日

東武鉄道のホームドア:TOPページ

2022年7月末時点の整備率

8%

(11駅37ホーム/204駅490ホーム)

※和光市駅2・3番線は含んで計上。使用停止中のホーム、東京メトロが管轄する押上駅は除いて計上。

東武鉄道の駅で最初のホームドアは、2012年7月7日に稼働開始された和光市駅2・3番線です。しかしこれは同駅から分岐する東京メトロ有楽町線における整備事業として設置されたもので、東武鉄道が独自で整備したのは2014年3月22日に稼働開始された野田線(東武アーバンパークライン)船橋駅が最初でした。

2015年度からは東武東上線、2020年度からは東武スカイツリーラインでも主要駅を中心に設置が始まり、2021年度末までに計11駅37ホームで整備されています。

今後は国が創設した「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、利用者数が5万人以上の駅および利用が多い区間から優先的にホームドアまたは固定柵の整備を加速化するとのことです。具体的には、都心直通区間[1]本線:押上駅・浅草駅~東武動物公園駅~久喜駅・南栗橋駅、東上線:池袋駅~森林公園駅および東武アーバンパークラインは全駅整備を目指し、そのうち2035年度までにホームドアを44駅、固定柵を29駅に整備します。

ホームドア整備状況

TS 東武スカイツリーライン

整備
状況
ホーム数設置済み
ホーム数
稼働開始年度
(TS09)北千住駅832020年度:5~7番線
(TS14)竹ノ塚駅222022年度
(TS20)新越谷駅442020年度
(TS22)北越谷駅442020年度

TD 東武アーバンパークライン

整備
状況
ホーム数設置済み
ホーム数
稼働開始年度
(TD24)柏駅442014年度
(TD35)船橋駅222013年度

TJ 東武東上線

整備
状況
ホーム数設置済み
ホーム数
稼働開始年度
(TJ01)池袋駅542018年度:1~3番線
2019年度:4番線
※5番線には固定柵が設置済み
(TJ11)和光市駅442012年度:2・3番線[2]東京メトロによる整備事業。
2015年度:1・4番線
(TJ12)朝霞駅442018年度:3・4番線
2019年度:1・2番線
(TJ14)志木駅442019年度:3・4番線
2020年度:1・2番線
(TJ21)川越駅222017年度

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動画一覧

主な沿革

  • 2012年
    • 7月7日:東京メトロ有楽町線における整備事業として設置された東上線和光市駅2・3番線のホームドアが稼働開始。
  • 2014年
    • 3月22日:野田線(現:東武アーバンパークライン)船橋駅で東武鉄道としては初のホームドアが稼働開始。
  • 2016年
    • 3月26日:東上線和光市駅1・4番線でホームドアが稼働開始。同駅2・3番線を除けば東上線として初の設置。
  • 2019年
    • 10月12日:東京メトロ半蔵門線における整備事業として設置された東武スカイツリーライン押上駅のホームドアが稼働開始。
  • 2020年
    • 6月7日:東武スカイツリーライン北越谷駅1番線でホームドアが稼働開始。押上駅を除けば本線系統としては初の設置。

出典・参考文献

脚注

References
1 本線:押上駅・浅草駅~東武動物公園駅~久喜駅・南栗橋駅、東上線:池袋駅~森林公園駅
2 東京メトロによる整備事業。